★☆消費増税の再延期☆★について、事実上決着する。



消費増税の再延期、事実上決着

TBS系(JNN) 5月31日(火)18時48分配信

 消費増税の再延期をめぐり対立していたはずの安倍総理と麻生財務大臣は31日の朝、笑顔で語り合っていました。

 「我々1年半後に上げますということをはっきり申し上げて選挙に当選してきたんですから、延ばすというのであれば、もう一回選挙をして、信を問わないと筋が通らんということになるんじゃありませんかと」(麻生太郎財務相〔5月29日〕)

 消費増税を来年4月から2年半、再延期するという安倍総理の方針に異論を唱え、29日には「延ばすなら、衆議院を解散すべきだ」と訴えた麻生氏。しかし30日、2人はおよそ3時間にわたって夕食を共にし、麻生氏は「消費増税の再延期と衆議院の解散はしない」という総理の方針を受け入れました。

 「結果が大事なんで、私の気持ちなんか関係ありませんよ。基本的に自由民主党というのはいろんな意見が出る。その意見を踏まえて、総理大臣が最終決定する。それに従う、それがルールです」(麻生太郎財務相)

 また、麻生氏と同じく増税の再延期に慎重だった自民党の谷垣幹事長も、31日、党がまとまって対応することの重要性を強調しました。

 「いろいろな議論があるのかもしれませんが、最後まとまってやっていこうということは、基本的な一致があると思う」(自民党・谷垣禎一幹事長)

 わずか2日程度で終わった政府与党内の対立劇は、いったい何だったのでしょうか。

 「役割分担だよ。総理が押し切ったということではなく、理解を得られるよう説明したということだ」(自民党幹部)

 午後には予定通り増税すべきだと主張してきた公明党が党内で議論しましたが、政府自民党の結束を前に再延期の方針を認めるしかありませんでした。

 「明確な異議や反対という感じではなかったと思っていますので、尊重するということは、総理の大きな方針については理解は得られている」(公明党・山口那津男代表)

 一方、民進党など野党4党は、「消費増税の再延期はアベノミクスの失敗以外の何ものでもない」などとして、衆議院に内閣不信任案を提出しました。

 「私は驚きました。世界経済がリーマンショック前と似たような状況にあるなどという見解は、聞いたことがありません。安倍総理がリーマンショック前夜とあおりたて、世界経済の危機を誇張しているにすぎないのです」(民進党・岡田克也代表)

 しかし、不信任案は与党などの反対多数で否決されました。通常国会は6月1日に会期末を迎え、安倍総理は記者会見で消費増税再延期の理由などを説明することにしています。(31日16:16)
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