◎舛添都知事何やってんだ(◞‸◟)、謝罪数分で“続投”議会はヤジと怒号(--〆)◎


 東京都議会の第2回定例会が1日開会し、政治資金の私的流用疑惑に揺れる舛添要一知事(67)が所信表明で、15日の閉会日までに調査結果を公表する意向を示した。都民から辞任を求める声が多い中、「第三者」による結果公表前に「1歩1歩地道に都政の発展に努力する」とフライングの“続投宣言”も飛び出した。

【写真】舛添知事「信頼の回復は一朝一夕ではできない」

舛添都知事、謝罪数分で“続投”議会はヤジと怒号

 2年前の6月、セクハラヤジ問題で揺れた都議会が、今度は都知事の「カネ問題」へのヤジであふれた。記者席も傍聴席も満席の議場。共産党都議団らが座る議員席の方向から「許さないよ都民は」「都民を裏切ったんだから知事の資格はない」などと厳しい声が上がった。

 疑惑が晴れていない状況で、都政の未来について語る姿勢に「先のことを言うんじゃないよ」とのヤジも。都議会自民党の川井しげお議長が「静粛にしてください。退出を命じることがあります」と制する場面も見られた。

 そんな中、政治資金の私的流用問題について初めて調査結果の報告時期について述べた。先月25日から始めた元検事の弁護士2人による調査について「本会議での審議に間に合うように公表する」と語り、都議会が閉会する15日までに公表する意向を示した。海外出張についても航空機のファーストクラス、ホテルのスイートルームは「使用しない」と明言した。

 これを受け、疑惑を厳しく追及できる「百条委員会」の設置について、最大会派である都議会自民党の宇田川聡史幹事長は「ハードルは高い。百条は地方公共団体の自治事務に関する調査権」と慎重な姿勢を見せた。都議会では参院議員時代の政治資金問題の追及は難しく、高額出張費や公用車問題にとどまる考えを示した。

 所信表明での謝罪時間はわずか数分だった一方、「信頼の回復は一朝一夕にできるものではない。1歩1歩地道に都政の発展に努力し、都民の皆さまにお応えしたい」などと、調査結果の公表前に続投意欲を表明するなど、矛盾する発言も見られた。ある野党都議は「結果も公表されていないのに、あの発言はおかしい。与党と既に話ができていて、ホッとしているのでは」と話した。【三須一紀】

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